2016/06/15 米国ウィスコンシン州ミルウォーキー市で開催されたウォーター・サミット2016で講演を行いました。

株式会社ナガオカは、米国ウィスコンシン州ミルウォーキー市で開催されたウォーター・サミット2016に、主催者であるThe Water Councilから招待され、2016年6月15日に講演を行いました。

ウォーター・サミットは、水問題の解決策について、議論、意見交換、ネットワークの構築を目的に毎年開催されており、米国を中心に全世界から公共事業体、大学、水関連企業などから水の専門家300名以上が参加しました。

講演は、当社の専務取締役山田克彦が、「水の安全性と健康被害防止」をテーマに、超高速無薬注生物処理装置「ケミレス」を紹介し、米国における六価クロムやヒ素に起因する地下水水質問題の解決策となり得る可能性について高い注目を集めました。

当社の「ケミレス」は、薬品を使わずに空気と微生物を使って、鉄・マンガン・アンモニア態窒素などの有害物質を除去する、地下水処理装置ですが、最近の実証実験により、六価クロム、ヒ素除去の性能も証明されています。

主催者であるThe Water Councilは2009年に米国ウィスコンシン州ミルウォーキー市で設立され、水テクノロジー関連企業、企業家、政府系機関、教育機関とグローバルなネットワークを持ち、世界的な水問題に取り組む、米国では唯一の協会団体です。
今後当社は 「ケミレス」の実験装置をThe Water Council本部の研究室に設置し、The Water Council及びウィスコンシン大学ミルウォーキー校と協力して、米国で問題となっている地下水水質項目の除去に分野において、事業展開を図ります。